動画の質をぐっとあげる6つのステップ

コンセプトとターゲットが決まり

ターゲットの悩みを洗い出すことで動画のテーマが決まり

4つのジャンルからどのスタイルでいくかも決まった。

 

じゃあ早速動画の撮影に入ろう!

 

と言う気持ちはよくわかるのですが

動画の撮影に入る前に必ず確認しておきたいステップがあります。

 

このステップを確認しておくと

完成する動画のクオリティがぐっと上がりますので

撮影に取り掛かりたい気持ちをぐっとおさえて

まずはこちらのステップを必ず確認してください。

 

確認すべきステップはたったの6つです。

それぞれのステップを順を追って確認していきましょう。

 

 

①身だしなみを整える

数年前に『人は見た目が9割』と言う本が流行りましたが

見た目の印象というものはお客さんの信頼に関わる大きな問題です。

 

どれだけ素晴らしい内容を話していても

その人がボサボサの髪でヨレヨレのTシャツにダボダボのパンツにボロボロのサンダル姿だったら

その素晴らしい内容はほとんどお客さんに入っていかないでしょう。

 

逆もまた然りです。

 

どんなに内容の薄っぺらい話でも

その人がものすご〜く洗練された格好をしていると

なんだかすごい話を聞かされているような気になってきます。

 

それだけ見た目による印象が与える影響は大きいということです。

 

ですので動画を撮影する際はいつも以上に身だしなみに気を使いましょう。

 

男性であればヒゲを剃り髪型をパリッと爽やかにきめて

服装はスーツかジャケットスタイルが無難でしょう。

 

女性は普段から身だしなみを綺麗に整えている方がほとんどなのであまり言うことはありませんが

強いて言うならば明るい色使いの服装を意識しましょう。

 

見た目の印象は思っている以上にお客様の脳裏にインプットされますので

必ず意識するようにしてください。

 

 

②話し方を意識する

見た目の印象と同じくらいお客さんの信頼度に影響するのが話し方です。

どれほど綺麗な格好をしていてもボソボソ話していては

お客さんの信頼を勝ち取ることはできません。

 

カメラの前で一人で話していると

声が小さくなったりテンションが低くなってしまいがちですので

 

意識的に普段より声の大きさもテンションも

レベルを3つくらいあげるイメージを持ちましょう。

 

動画の場合は話の内容よりも見た目の印象や話し方の方が

お客さんに与える影響が大きいので

何度かテストで撮影してみてどのような印象を受けるのか

確認してみることをお勧めします。

 

 

③画質にこだわる

最近はテレビの画質もとても綺麗になっていて

さらにYouTubeをはじめとするWeb動画の画質もテレビに負けないくらい

綺麗になってきています。

 

ネットユーザーは綺麗な画質に慣れてきており

綺麗なのが当たり前と言う感覚になっています。

 

ですので動画を配信する際には画質を意識する必要があります。

 

YouTubeを利用されている方はわかると思いますが

画質設定画面を開くとこのような数字が表示されます。

 

 

綺麗な動画に慣れているお客さんにストレスなく動画を届けるには

1080pで動画を配信する必要があります。

 

この数字は解像度と呼ばれるもので、少々ややこしい話になるのですが

数字が大きいほど画質が綺麗だと考えていただければ問題ありません。

 

私は1080pで動画を配信することをお勧めしています。

iPhoneで撮影すれば1080pで配信することが可能ですので

特に意識する必要はありません。

 

もちろん同じ1080pであっても一眼カメラなどを使うと

iPhoneよりも綺麗な画質を出すことができますので

もっと綺麗に撮りたいと言う方は一眼カメラを導入してみましょう。

 

オススメの機材については別記事で解説していますので

参考にしてみてください。

 

 

④音質にこだわる

動画は映像に目が行きがちですが

実は音声も映像と同じくらい重要になってきます。

 

いくら映像が綺麗だとしても音声が聞き取りづらいと

それもまた動画を見てくれているお客さんのストレスになってしまいますので

音質にもこだわっていきましょう。

 

基本的には室内での撮影となると思いますので

風邪による雑音はきにする必要はないのですが

室内の場合はエアコンの音が入ってしまいがちですので

 

少々暑かったり寒かったりするかもしれませんが

撮影中はエアコンをオフにして撮影に臨みましょう!

 

 

あと見落としがち、と言うか聞き落としがちなのが救急車や消防車のサイレンの音です。

 

室内で撮影していてもそういった音は収録されてしまいますので

撮影中に救急車の音が聞こえてきたら一旦撮影を中止して仕切り直しましょう。

 

ちなみに編集を覚えれば最初から撮影し直す必要は無くなります。

その部分だけカットしてつなぐことができますので。

 

さらにちなみに、これらの雑音問題はピンマイクを使うことで

すべて解消されます。

 

ピンマイクというのはこのように服に取り付ける小さいマイクで

テレビ番組の収録などによく使用されます。

 

 

ピンマイクを使うことであなたの声だけを収録することができるので

周りの雑音や騒音を機にする必要が無くなります。

 

 

⑤ロケーションは超大事

今回の6ステップで最も重要なのがロケーションです。

まずはこちらの動画をご覧ください。

 

 

このロケーションで動画を撮ればかなりのブランディングになることは

理解していただけると思います。

 

さすがにこのロケーションを用意するのは誰もができることではないのですが

ロケーションが重要であることを理解していただくために、

あえてこの動画を見ていただきました。

 

基本的に普段の動画は自宅で撮影することになると思いますので

自宅でもできるあなたの価値を上げるようなロケーションの作り方を別記事で紹介していますので

こちらを参考にしながらロケーションを作ってみてください。

 

ロケーションをまったく意識せずに作った動画と比較してみると

2つの動画の説得力の違いが理解できます。

 

⑥編集

6つのステップの最後は編集です。

編集を加えることでお客さんが見やすくてあなたの気持ちが伝わりやすい

質の高い動画に仕上げることができます。

 

明るさの調整や音質の調整はもちろんのこと

ノイズをおさえたり色味を調整したり画角を調整したりと

編集でたいていのことはできてしまいます。

 

中でもビジネス動画の場合は不要な部分をカットするという作業が

編集のメインになってきます。

 

カメラの録画ボタンを押してから自分の定位置につくまでの様子が

そのまま流れてしまっている動画をたまに見かけますが

あれほど不恰好なことはありません笑

 

その部分はもちろん編集でカットします。

 

あとよくあるのが撮影中に言葉に詰まってしまって

その度に撮影を最初からやり直すという作業です。

 

実は編集の技術さえあれば、最初から録り直す必要はありません。

詰まってしまった部分はカットしてうまくつなぎ合わせることができるので

編集ができれば撮り直しとは無縁です笑

 

すべて一発OKです!

 

 

 

まとめ

今回紹介した6ステップを意識するだけで

動画の質は大きく変わってきます。

 

動画を早く作ってみたいという気持ちはわかりますが

まずはこの6ステップを確認して見てください。

 

動画の質が格段に上がりますので!

 

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