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相沢涼の持論

自由になる手段として映像クリエイターという仕事が最適な理由

msoccer90

こんにちは、相沢です。

 

今日は久しぶりに外出して同世代の起業仲間と

次のプロジェクトに向けて打ち合わせをしました。

 

平日の昼間にこういう話をできる同世代の仲間がいると

刺激をもらえるのでモチベーションがぐっとあがります。

 

まあ普段から妻とはビジネスの話ばかりなのですが

やっぱり外部からの刺激も重要ですね。

 

 

 

ということで今日も自由になる考え方について

シェアしていきたいと思います。

 

 

自由になる方法っていうのは沢山あります。

起業・投資・不動産・仮想通貨・サロン経営などなど。

 

私の周りにいる自由人たちも

それぞれ様々な方法でお金を稼ぎ

自由な生活を送っています。

 

 

そんな数ある方法の中から

なぜ私は映像クリエイターという仕事で起業することを

オススメしているのか。

 

今日はそこについて話していきますね。

 

 

正直なところ、私は自由になれるなら

ビジネスの内容はなんでもいいと思ってここまできました。

 

もちろん映像の仕事は好きですし楽しんでやっていますが

別に投資だろうが仮想通貨だろうが

同じように自由な生活を送れるのなら

ビジネスの内容には特にこだわりはありません。

 

ビジネスに興味があるわけではなく

自由な生活に興味があるだけなんです。

 

 

 

ではなぜ私は自由になりたいという人に

映像クリエイターとして起業することをお勧めするのか。

 

もちろん映像クリエイターとして起業する道は私が辿ってきた道なので

具体的にどういったステップを踏んでいけばいいのかを教えてあげられるということもあります。

 

 

ですが一番の理由はそこではありません。

 

私が映像クリエイターを勧めるのは

起業の王道パターンにぴったりとハマる仕事だからです。

 

 

起業の王道パターンとは

①お金を稼ぐ方法を知る

②実際にお金を稼いで実績を作る

③その方法を人に教える

という3ステップの流れです。

 

 

例えばせどり(転売)で起業を考えるのであれば

まず本やネット、もしくはせどりに詳しい人から情報を引っ張ってきて

せどりとはどのようなビジネスなのかをインプットします。

 

次にその情報をもとに実際にせどりをしてみて

お金を稼いだという実績を作っていきます。

 

そして最後にその実績を引っさげて

せどりのやり方を人に教えてあげることで

コンサルフィーや情報料としてお金をいただく。

 

 

これが起業の王道パターンです。

 

個人でビジネスをしていく場合は

このビジネスモデルが最も効率的と言われていて

私の周りの自由人たちも大抵がこの形でビジネスを展開しています。

 

 

 

ただ、言葉で説明するのは簡単ですが

なかなかこの通りにいかないのがビジネスです。

 

多くの人がこの流れを知りながらも

結局この通り行かずに途中で諦めてしまいます。

 

 

 

私はなぜみんな途中で諦めてしまうのか

なぜこの通りにうまく行かないのかをじっくり考えてみました。

 

 

で、私なりに答えを出してみたのですが

みなさんステップ②の「実際にお金を稼いで実績を作る」

というところでつまずいているんですよね。

 

 

ステップ①は誰でもやろうと思えばできますよね。

本屋に行くなりネットで「せどり」と調べるなりすれば

情報はいくらでも手に入ります。

 

 

またステップ③はやってきたことを教えるだけですから

これも誰にでもできるはずです。

私たちが小学生に算数を教えてあげられるのと同じことです。

 

 

 

ですが「実際にお金を稼いで実績を作る」というステップは

今まで会社からの給料としてしかお金を稼いでこなかった人にとっては

いささかハードルが高いように感じます。

 

 

私の周りの起業家たちも最初の売り上げに苦労した方が多いですし

売り上げが立たないので別のビジネスに切り替えたと言う方も結構います。

 

 

それくらい最初の売り上げ、最初の実績というのは難しいです。

頑張っても頑張っても1円も稼げないとなると

諦めてしまうのもしかたありません。

 

 

最初の売り上げさえ作ってしまえば

あとは同じことを繰り返すだけでなので

実績はどんどん作っていくことができるのですが

最初の売り上げが立たなければどうにもなりません。

 

 

起業の王道パターンにおける最大の壁は

最初の売り上げを作るところにあるわけです。

 

 

 

そこで、です!

 

 

まさにここに、私が映像クリエイターとしての起業を

オススメする理由があります。

 

映像クリエイターという仕事は

最初の売り上げを誰でも確実に作ることのできる仕事です。

 

起業の王道パターンにおける最大の壁を

いとも簡単に飛び越えられる唯一の仕事なんです。

 

その証拠に私は最初の売り上げをあげるのに

全く苦労しませんでした。

 

 

 

そもそもなぜ最初の売り上げを作るのが難しいかというと

みなさん集客ができないんですね。

 

いくら知識やスキルがあったとしても

お客さんがいなければ商売になりません。

 

なので売り上げを作るには

お客さんを見つけることが必要になります。

 

 

 

集客コンサルタントの方であれば

集客に悩んでいるお客さん候補を見つけなけらばなりません。

 

恋愛カウンセラーの方であれば

恋愛に悩んでいるお客さん候補を見つけなければなりません。

 

そのお客さん候補にセールスをかけて買ってもらえると

そこで初めて売り上げが発生します。

 

 

 

ビジネスを始めた当初は

これが難しいんです。

 

どうやってお客さんを見つけるのかが分からないので

売り上げが立たないんです。

 

 

 

では映像の仕事の場合はどうでしょうか?

 

 

実は映像クリエイターを必要としているお客さんは

ネット上に常に大勢いらっしゃいます。

 

試しにランサーズやクラウドワークスといった

クラウドソーシングサイトで「映像制作」とでも検索してみてください。

 

おそらく単価数万円の仕事がゴロゴロ見つかるはずです。

 

この中から自分の好きな仕事を選べば

それだけで最初の売り上げは達成です。

 

 

 

他の業種だと必死に行動しても売り上げがあがらないのに

映像の仕事はネット環境さえあれば売り上げがあがるんです。

 

これこそが私が映像クリエイターという仕事を

起業の手段としてオススメする理由です。

 

 

映像はとにかく需要がめちゃくちゃあるので

仕事の依頼がなくなることはありません。

 

 

起業の王道パターンの最大の壁である最初の売り上げを

これほどまでに簡単に飛び越えられる仕事は他にありません。

 

 

 

もちろん他にも映像クリエイターをオススメする理由は山ほどありますが

それを言い出すときりがないのでその辺りはwebセミナーにまとめました。

 

 

映像クリエイターとして起業する場合は

売り上げを作るステップよりも

その前のインプットのステップの方が重要になります。

 

いくらお客さんが沢山いても

映像のスキルがないと話になりませんので。

 

 

 

ただ、今はYouTubeで調べれば映像のスキルは学べますし

独学ではどうしても難しいのであれば私が直接教えたりもしています。

 

これも何度もいっていますが

私たちが対象とする起業家や個人事業主の

動画の基準はとても低いです。

 

テレビや映画のような

カッコいい動画を作る必要はありません。

 

 

シンプルで見やすい動画さえ作れるスキルがあれば

それで十分お金を稼ぐことはできるんです。

 

そのくらいのスキルであれば

習得することはそれほど難しいことではありません。

 

 

 

ということで今回は

なぜ起業の手段として映像クリエイターを勧めるのかについて

話してみました。

 

要はお客さんに困らないってことです。

お客さんに困らないってことは稼ぎに困らないってことです。

 

お金を稼いだ暁にはその方法を誰かに教えてあげてさらなる収益につなげる

ステップ③に進んでいくことができます。

 

起業の王道パターンを着実に再現できるので

私は映像クリエイターの仕事をオススメしているというわけです。

 

 

より詳しく映像クリエイターの仕事や

自由になる方法について知りたい方は

ぜひwebセミナーをご覧ください。

 

それでは!

 

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